外資系製薬会社勤務、経営企画部所属、イギリスMBA留学経験あり。「製薬キャリア 3.0」のブログを運営しているこういちのプロフィールを紹介します!

プロフィール (詳細)
プロフィールを読んでわかること
・こういちの職歴
・対象とする読者層
・提供するコンテンツ(カテゴリー)

*この記事ではアフィリエイトリンクを掲載しています。

 

はじめまして。

未来の製薬会社のキャリアを考えるサイト「製薬キャリア 3.0」にアクセスして頂き、誠にありがとうございます。

外資系製薬会社の経営企画職に勤めるこういちです。

こういちの職歴

私は新卒で外資系製薬会社に入社し、これまで営業、メディカル、デジタル戦略部、製品戦略部、経営企画職というキャリアを歩んできました。

またその間、イギリスMBA留学と転職も経験しています。

はやいもので外資系製薬会社勤務歴も15年以上となりました。

私は製薬業界、また外資系製薬会社で働けてハッピーだなと思っています。

仕事を通して患者さんに貢献できることももちろんですが、高い年収やライフワークバランスが保ちやすいこともその理由に挙げられます。

私は幸運にも、営業も経験でき、メディカルも経験でき、デジタルの経験もでき、新製品の立ち上げやアライアンスの経験もできました。

 

いまは経営層に近いところの経営企画室で仕事をしています。

いまはBD(Business Development)的な業務もやっています。

GlobalのR&Dの買収候補品の日本におけるコマーシャルアセスメントの業務や日本のバイオベンチャーのコンパウンドの導入を評価するような仕事も担当しています。

最近は全社プロジェクトを回す業務も増えてきました。

  

 

色々な部門で仕事をしてきていますし、いまはGlobal本社の他部門と関わる機会も多く、全体感を持って会社を見れる立場にいるのかなと思ってます。

 

そういった様々な経験をこれから製薬会社を目指される人や、興味のある人に還元できたらいいなと思って始めたのがこのブログです。

もちろん、やるからにはマネタイズも狙っております。

対象とする読者層(このブログを読むと良いと考えられる読者層)

「製薬キャリア 3.0」では主に20-30代がメイン読者層と考えています。

その理由は、未来の製薬会社のキャリアを考えた時に、この層の読者層が最も影響を受ける可能性が高いと考えたからです。

またこの層の方々が最も多くの悩みを抱えているだろうと想像するからです。

現に私も悩みながら走っているような状況です。

 

具体的には以下の読者層をイメージしながらコンテンツを用意していこうと思っています。

あてはまらないよという方にもきっと役に立つコンテンツはあるはずです。

よかったらサイトを覗いてみてください。

 

■対象とする読者層

 

1. 製薬会社勤務の20-30代、中堅外資系MRとして勤務中。

マーケティングもしくは営業所長を目指しているが中々機会に恵まれない。

英語は勉強中。

MBA取得を少し考えている。

意識高い系、転職を悩み始める。

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2. 製薬会社勤務のMSLでメディカルアフェアーズに所属。

アカデミアで働いた実績からサイエンスには自信があるけど、顧客コミュニケーションにはいまひとつ自信がない。

MSLからの次のキャリアについても具体的な考えはいまのところ持っていない。

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3. 製薬会社への就職を考えている就活生。

MRの人のブログはたくさん見ているけど、MRのリストラのニュースを聞くとなんとなく不安になる。

MR以外にどんな職業があるか知りたいと思っている。

将来は経営に近いところで仕事したいと漠然と考えている。

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4. 病院勤務の20-30代、薬剤師。

職場には満足してるけど世界は広がらない。

転職しようか悩んでいる。

製薬会社で入れそうなポジションがないか考えている。

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5. 病院勤務の看護師。

20-30代、不規則な病院勤務生活に少し疲れてきた。

最近製薬会社勤務の看護師が増えていることを友人から耳にした。

転職に若干の興味あり。

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6. 家族で留学を考えている30代会社員。

どうやって準備するか、どう家族を説得するかわからない。

がとりあえず準備はしたい。

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以上です。

実はこれらの方々は、過去に仕事のつながりで私がキャリア相談を受けた人たちです。

みなさんそれぞれに悩みをお持ちでした。

 

・MRからのステップアップは?


・MSLからのステップアップは?


・外資系って大変?


・製薬会社の本社にはどういった人たちが、どういう仕事をしているのか?


・看護師でも製薬会社の求人はあるのか?


・薬剤師だけど、これから製薬会社で働くことは可能か?


・留学したいけど、それに掛かる費用や準備期間は?


・英語の効率的な勉強方法は?


・TOEIC300点からどうやって留学できるまでの英語を身に着けたのか?

 

 

一つでも上記のような悩みや疑問を持たれている方がいたら、私のサイトを覗いてみて頂けると嬉しいです。

 

少しでもこれら読者層の悩みの解決に繋がるコンテンツを発信していきます。

来る製薬会社の未来に向けて、1人でも多くの方のキャリア形成の一助になりたいと思っています。

 

提供するコンテンツ(カテゴリー)

そして、この「製薬キャリア 3.0」では以下のようなコンテンツを提供していく予定です。

 

①製薬会社の将来を考える
製薬会社の時事ネタ
製薬会社の年収
製薬会社の福利厚生
英語

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外資系バイオベンチャーシリーズ(これ以外にも書いてます)

 

 

②戦略的キャリア形成!社内異動と転職で年収とポジションUPを!
キャリアパス(様々な職種紹介)
年収UP
ポジションUP
20代前半のキャリア戦略
20代後半のキャリア戦略
30代前半のキャリア戦略
30代後半のキャリア戦略

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③イギリスMBA留学の経験や英語勉強方法の工夫を共有!
事前
実践
事後
英語の学び方や工夫

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④複業(副業)を将来に向けて始めてみよう!
執筆業(ブログ)
セミナー講師
投資関連

おすすめ過去ブログ

外資系製薬会社のビジネスマンが実践する投資術。もしかしたら製薬会社の株って動向が予想しやすいかもしれない?製薬株のススメ。
私は仕事柄、他社の分析というか、治療領域の分析を行うことが多々あります。その中で気づいた製薬会社の株の値動きに関して、今日はお得になるかもしれない情報をお伝えしたいと思います。私はこの値動きに着目した結果、株初心者ながらはじめて3カ月で100万円以上の収益を挙げました。製薬会社の株購入のタイミングの一助になれば幸いです。

 

 

⑤転職リアル日記
事前-転職活動の準備-
実践-面接から内定獲得、給与交渉、退職まで-
事後-転職後のリアル、サバイバル術公開
転職サイト/転職リアル日記

おすすめ過去ブログ

外資系製薬会社転職9ヶ月目のリアル。英語のファシリテーションに苦労したGlobal Workshopを実施。英語を使う頻度を高める最適な方法は?
Native相手にファシリテーション&議事をいた時のことを振り返りました。こういちの具体的な英語勉強方法についても記載しています。英語は継続力&繰り返し力だと思います。

 

 

 

 

充実したサイトにしたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。

*2021年7月8日現在の投稿数は10。

**2022年12月現在で投稿数60を超えました。細く、長く続けてきた成果が徐々に出てきてます。

***2023年3月現在で投稿数は80を超えました。アクセス数も日々増加傾向です。

****2023年5月現在で投稿数は100を超えました!!5月は3万PVに届きそうです。

*****2023年7月現在で投稿数は128を超えました!!7月も3万PVを継続中です。もう少しで4万PV!

******2023年9月現在で投稿数は150を超えました!!ただPV数は2-3万PVをうろうろしてます。

*******2024年3月現在で投稿数は200を超えました!!PV数は変わらず2-3万PVっす。

 

 

細く長く続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!!!

Twitterでいいねやコメントくださると嬉しいので、Twitterのほうも覗いてみてください。

キャリアや英語、製薬会社のプレスリリース情報、ヘルスケア関連情報をつぶやいてます。

 

 

それからNoteで以下のコンテンツ配信も行っています。ご興味ある方はアクセス頂けると嬉しいです!!

①キャリアサポート/海外MBA留学相談・準備方法

キャリアサポート付き:TOIEC300点から海外MBA留学を目指す方に向けたノート。留学を実現するための5つのステップを公開。家族の説得や英語のスコアアップの方法など、苦労話を含めて赤裸々にお伝えします|こういち(運営ブログ:製薬キャリア3.0)
どうも、こんにちは、外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちです。 普段はキャリア・製薬・ヘルスケア関連に関する情報をブログやTwitterでお届けしています。 ブログリンク Twitter リンク 製薬キャリア3.0 Twitter リンク 今日は製薬会社やヘルスケア関連企業にお勤めの方で、海外MBAを目..read more

 

②英語勉強法。TOIEC&IELTS勉強法

社会人がTOIEC300点→TOEIC600点→IELTS6.5(TOEIC870点相当)を実現するステップ!スケジュール管理表もダウンロード可能です。|こういち(運営ブログ:製薬キャリア3.0)
まず、はじめに本Noteをご覧頂きありがとうございます。 外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちと申します。 普段はキャリア・製薬・ヘルスケア関連に関する情報をブログやTwitterでお届けしています。 ブログリンク Twitter リンク 製薬キャリア3.0 Twitter リンク また他ノートでは以..read more

 

③営業時代に売り上げUPのために行っていた習慣や思考術。反響もブログ内にまとめてます。

Top MR (全国上位MR10名)に3年連続で選出。外資系製薬会社元MRが、営業時代に売上UPのために行っていた習慣や思考術5選+ターゲティングのためのExcel。|こういち(運営ブログ:製薬キャリア3.0)
売上向上に貢献してくれる習慣&思考術5選 ・ターゲティングとリソースコントロール ・顧客ゴール設定 ・競合品はずらして考える ・社内、社外のリソースの具体的活用事例 ・活動の量と質の考え方 どうもこんにちは、外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちです。 今日はMR時代のことを振り返って記事をお送りしたいと..read more
Note改定から1週間。反響をまとめてみた。『Top MR (全国上位MR10名)に3年連続で選出。外資系製薬会社元MRが、営業時代に売上UPのために行っていた習慣や思考術5選+ターゲティングのためのExcel。』
この記事を読んでわかること・現役MRさんからの反応どうも、こんにちは。外資系製薬会社に勤めるこういちです。暑い、暑いですね。なんだか最近は夜中に暑くて目が覚めます。さて、今日は7月7日に改定した以下のNoteの反響を共有したいと思います。共有する理由はいくつかあります。・協力してもらった3名のMRの方々への御礼の意味も込..read more

 

 

 

 

 

それから2023年の5月からメディカルマーケティングマガジンのMedinewさんでWebライターのお仕事も受注しています。

書いた記事は以下です。

 

「Twitterを活用した情報収集術!製薬マーケティングに役立てるには?」 メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんにて記事を執筆させて頂きました。貴重な機会に感謝申し上げます。
この記事を読んでわかること・Medinewさん投稿までの経緯どうも、こんにちは。外資系製薬会社経営企画室につとめるこういちです。今日は個人的に嬉しいUpdateがありましたので、お知らせです!なんと、メディカルマーケティングマガジンであるMedinewさんに記事を初投稿させて頂きました!!!👏👏普段から愛読..read more
「製薬企業の競合リサーチ|公開情報に基づいた国内開発中の新薬情報収集術」メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんの第2回コラム。競合リサーチのスキルを身に着けよう。
メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんにて競合リサーチについて執筆の機会を頂きました。競合分析の方法について紹介しています。
『学会を活用した医師へのアプローチ方法』メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんの第3回コラム。学会をMR活動に上手に活用しましょうという話。
MRの方向けに、学会の活用方法についてMedinewさんに記事を寄稿しました。若手向けかもしれませんが、お読み頂けると嬉しいです。
『学会を活用した医師へのアプローチ方法』メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんの第4回コラム。マーケティング・メディカル活動に学会を上手に活用しましょうという話。
メディカルマーケティングマガジンのMedinewさんの第4回コラムです。マーケティング・メディカル担当者向けに記事を執筆しました。
『実体験から語る。製薬マーケターが意識すべき、ステークホルダーマネジメントの重要性』Medinewさんに第5回の記事を寄稿させて頂きました。自身の苦い経験を盛り込んでいます。
Medinewさんに記事を寄稿させて頂きました。今回で5回目になります。貴重な機会に感謝申し上げます。

 

気づいたら色々積みあがって、ブログを通じて色々な仕事に携わるようにもなってきました。

 

 

製薬業界大リストラ時代を乗り切るために。

製薬業界は、ご存じのように早期退職、ポジションクローズ(≒リストラ)などが増加している状況です。

大手だろうが、中小だろうが、内資だろうが、外資だろうが、いつ何時そういう機会が訪れるか分かりません。

 

このサイトを訪れてくださった方は、きっとこの業界でどうサバイブ(=生き残り)していくかを考えている人が多いと思います。

私もそういった方々のために役立つコンテンツを配信していけたらと考えています。

なので名前も製薬キャリア3.0というブログ名にしました。

 

 

私からお伝えできることの一つは、業界を一つの会社のように捉えて、自身のキャリアをデザインする視野の重要性です。

その視野を持つことによって、あなたのポジションや、年収、人脈、仕事の幅は大きく広がる可能性を秘めています。

会社が早期退職に乗り出すタイミングでやっと職務経歴書を書き始めたり、転職エージェントに登録するというのでは遅すぎるのです。

なので準備が必要です。   

 

 

間違いなく言えることの一つは、この製薬大リストラ時代に備えるためには、情報の感度を高めることが重要だと言うことです。

自分が望むキャリアを叶えるため、自分が望むポジションを掴むためには、望んだキャリアを得た人に積極的にコンタクトをしたり、希望する求人情報をタイムリーに把握することが、これからの製薬業界の20代~30代の皆さんには必須のアクションだと考えています。

 

  

私は大小さまざまなエージェントさんと繋がっていて、情報を仕入れるようにしています。

10以上のサイトに登録していますが、個別に繋がっているエージェントさんもちらほらいます。

彼、彼女らに自分の希望する求人を伝達しておくことによって、様々な案件がタイムリーに紹介されてきます。

それを時と場合に応じて、取捨選択する。興味があれば話を聞いてみる。

実際に、人事の方やカジュアル面談に進んだことも過去、数件あります。

 

 

10以上のサイトに登録する必要はないと思いますが、かといって1つでは少なすぎると私は思います。

理由は機会損失が発生するからです。 

 

 

 

エージェントによって持っている案件は異なります。

なぜなら製薬会社の人事と契約を結んでいるエージェントが会社毎で異なるためです。

 

人事はエージェントの数を絞りたがります。

なぜでしょうか?

なぜなら人事側がエージェントをコントロールしきれなくなるからです。

またエージェントとのコミュニケーションが大変になるからです。

 

 

そういう理由で、製薬の人事がエージェントさんのピッチコンテストを行うことだって、しばしばあります。

こういう事が裏側で起こっているので、非公開求人・独占案件等が発生するのです。  

  

 

そういうことを知らずに1社だけの登録で安心していると、知らずして貴重な案件を逃す≒機会損失が発生していることになるので、お気をつけください。

 

 

 

「強みの異なる複数のエージェントに登録しておいて、情報を得る」

これは、この製薬大リストラ時代の転職活動における第一歩です。

 

 

 

数あるエージェントの中から、私のおすすめは、3つです。

 

Answers 

エンワールドジャパン

JAC Recruitment

 

主な理由は、製薬専門チームがあること、非公開求人があること、転職時の手厚いサポート、外資バイオベンチャーとのコネクションが強いことが主な理由です。

 

この3つを原則的に抑えておき、あとは別のところ(マイナビエージェントリクルートダイレクトスカウト【ランスタッド】)を抑えておくということで概ね市場の8割ほどの案件はカバーできると考えます。

 

特に厳選した3つのエージェントさんについては、その詳細を、以下のそれぞれのブログ記事としてまとめているので良かったら覗いてみてください。

お勧めするのは自身の経験からのきちんとした理由があります。

 

 

 

 

Answers 製薬関連の求人数が豊富。製薬ニュースを毎日配信するAnswersNewsと連携してます。こういち一押し。

 

・JAC Recruitment 外資系案件に強みをもっています。外資立ち上げ案件多い印象。こういち一押し。

JACリクルートメントの方とお話しました。転職エージェントの老舗だけあって情報が豊富。ユニークなセミナー案内なども届くから登録だけでもしておいて損はないです。外資系製薬会社経営企画室こういちの転職ブログ。
JACリクルートメントとのやりとりの実際について簡単に記載しました。情報収集のメリットについて触れています。

 

 

エンワールドジャパン 製薬専門チームありです。元製薬会社の人事の方もいます。こういち一押し。

エンワールドジャパンの方と最近話をしました。外資系製薬会社経営企画室こういちのおすすめ転職エージェントの一つなので、その理由をお伝えします。
エンワールドジャパンおすすめの理由を3つの視点からまとめています。転職を検討している方の参考になれば嬉しく思います!

 

 

 

 

製薬業界の案件を非公開求人含めしっかりカバーしたいという方は、まずこの3つを軸に据えると良いと思います。

いま製薬業界外で働いているという人にもおススメできるエージェントさんになります。

 

 

 

 

あと、少し毛色が異なりますが、最近は製薬→コンサルに進む人も一定数出てきました。

少なくとも私の周りにはちらほらいます。 

そういう方のためのエージェント情報も下記に掲載しておきます。

私が20代の人には「一時的にコンサルを挟むのもあり」と説明しているブログ記事も併せて掲載しておきますので、良かったらご覧になってください。 

 

 

【アクシスコンサルティング】

コンサルティング会社に興味があれば、登録しておいて損はないです。

特にBIG4(PwC/EY/KPMG/デロイト)とのコネクションが強く、実績を出しています。20代なら挑戦するのもおおあり!キャリアの幅がぐんと広がります。

外資系製薬会社の戦略的キャリア形成の一環としてのコンサル転職。選択肢の一つとして検討の価値ありだと思うので、その理由を紹介します。
今日は、外資系製薬会社における戦略的キャリア形成の一環としてのコンサル転職の有用性についてご紹介していきたいと思います。ここでいうコンサルへの転職は、長期間コンサルティングファームで働くというものではなく、短期間(2-5年程度)を想定しています。この短期間のコンサルへの転職というのは、若手の方(20代中盤~30代中盤)にとっては、良い選択肢の一つではないかなと個人的に思っています。今日はその理由を含めてご紹介していきます。

 

 

 

 

この大転職時代、大副業時代には、情報への感度を高めて、行動に移した人が勝つ時代です。

この製薬キャリア3.0というブログでは、来る製薬会社の未来に向けてキャリア、スキルアップ、転職、複業(副業)に関する情報をお届けしたいと考えています。様々な観点や情報を私の経験も踏まえて、なるべくわかりやすく紹介していきます。

私も道半ばですが、何か一つでも読者の方の役に立つ情報発信が出来たら嬉しく思います。

 

 

 

以上、少し長くなりましたが、色々なご紹介を含めた自己紹介でした。

 

  

良かったら関心のある記事を覗いてみてください。

 

 

こういち

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