この記事を読んでわかること ・国内学会・学会活動の活かし方-マーケティング・メディカル編
どうも、こんにちは。
外資系製薬会社、経営企画室に勤めるこういちです。
涼しくなってきましたね。
朝活は今日で90日目に突入です。
100日まであと少しです。
頑張ります。
さて、今日のブログはまたも超短めです。
なぜなら以下のリンクにアクセス頂きたいからです。
学会を活用した医師へのアプローチ方法<メディカル担当者/マーケティング担当者編> | Medinew [メディニュー]
マーケティングおよびメディカル担当者が学会を活用して医師へアプローチする方法について独自の視点から解説するコラム。国内学会、海外学会の場合に分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらはメディカル担当者/マーケティング担当者に向けて書いた記事になります。
前回はMRさん向けに記事を執筆させて頂きました。
学会を活用した医師へのアプローチ方法<MRとの連携編> | Medinew [メディニュー]
MRが国内学会・海外学会を利用して医師へアプローチする方法について独自の視点から解説するコラム。MRの方は、自身の営業活動の参考に、本社マーケティング部門の方はMRの動きを考慮したマーケティング活動の参考に、ぜひご覧ください。
その続編になります。
私はこれまで、
メディカル担当者として、
デジタルマーケティングの担当者として、
国内学会・海外学会に参加してきた経験があります。
企画をどんな風に絡めるか、
先生とどうやって関係作りを工夫するか、
そのあたりについて、経験と私見をまとめてみました。
どちらかというと、まだメディカルやマーケ経験の短い方向けの内容になろうかと思います。
よかったらお読み頂けると嬉しいです。
ちなみに
MedinewさんはX(旧Twitter)も運用されてます。
製薬のマーケティング担当者やメディカル担当者に役立つ情報を共有頂いてます。
X(旧Twitter)利用者は要フォローです。
ということで本日は以上です。
記事のリンクにアクセス頂けたら嬉しいです。
学会を活用した医師へのアプローチ方法<メディカル担当者/マーケティング担当者編> | Medinew [メディニュー]
マーケティングおよびメディカル担当者が学会を活用して医師へアプローチする方法について独自の視点から解説するコラム。国内学会、海外学会の場合に分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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