この記事を読んでわかること ・外資系製薬会社で使われる英語の横文字 ・冗談抜きで英語出来ないとキャリアは頭打ちになるよという話。
どうも、こんにちは。
外資系製薬会社に勤めるこういちです。
朝活は108日目に突入しました。
継続は力なりですね。
最近は自然に5時-6時の間で目が覚めるようになってきました。
さて、今日は英語に関する内容です。
昨日、以下のツイートをしました。
他にもあれば教えてくださいと最後つぶやいたところ、
ツイッター上のみなさんから思った以上に反応がありました。
これは面白いと思って、ブログで紹介しようと思いました!w
気軽な気持ちでご覧ください。
横文字が飛び交う外資系製薬会社
具体的に寄せられたコメントを順不同で一気に紹介していきたいと思います。
*引用ツイート頂いたものや、拾いきれていないものがあるかもしれませんがご容赦ください。
以上。
ここまで一気にご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?
くすっと笑えるものも多かったのではないでしょうか?
私は昨日やりとりしていて、
「ルー大柴だらけだな、どこの製薬会社も。笑」
と感じておりました。
かく言う私も、
本社勤務も長くなり、
海外MBAも経験し、
Globalとの会議が多くなったせいか、
ルー大柴になりがちです。
つまり横文字使いがちです。
本社に入りたての頃は、そういう人嫌いだったんですけどね。笑
本社一年目の頃は、英語の横文字を聞くたびに
「日本語でよくない!?」
って心の中で何度も叫んでおりました。
冗談抜きに英語できないと本社では死活問題です。
面白いツイートになったんで今日ブログで紹介させて頂きましたが、
外資系製薬会社の本社では英語が出来ないとキャリアが頭打ちになるのは確実です。
資料も英語で作られることが多いですし、英語で説明する機会も頻繁にあります。
部長クラスは全員英語できます。
(中には出来ない人もいますよ。でも、もう少数派になりつつあります。)
この流れは内資系製薬会社でも一緒でしょう。
なぜなら昔と違って、内資系製薬会社も、海外の売り上げ比率はどんどん高くなっていますし、
海外でビジネスしないとジリ貧になることは明白だからです。
その時に英語が出来ないと致命傷です。
私もその昔、まったくは英語できませんでした。
社会人1年目で受けたTOIECのスコアは300点台でした。
どん底レベルでした。
そこから、努力と根性と計画で、海外MBAに留学するための英語力を身に着けました。
その経験をまとめたものが以下のNoteです。
![](https://seiyakucareer.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/d6c6f1cad0ecf0886737646ef8197fe1.jpeg)
無料部分だけでも良いので、お読みになってください。
どん底から、どのようにスコアアップを図ったかを紹介しています。
私が今日このブログを通じてお伝えしたかったのは、
「英語出来ないとキャリアはいずれ頭打ちになるよ」
ということです。
それくらい重要なスキルです。
AIが進歩しても、生のコミュニケーションが持つ力には敵いません。
ドラえもんが出してくれる翻訳コンニャクレベルにまで機械が進化するのもあと10年は掛かるでしょう。
だったら勉強しないといけません。
幸い、昔と違っていまの時代はめちゃくちゃ勉強しやすい時代です。
オンライン、アプリで、いつだって英会話が可能です。
私はネイティブキャンプを愛用していますが、
別になんだっていいと思います。
こういうアプリを活用すれば、
なんなら車の運転中だって、英語の勉強ができます。
その昔ブログに勉強方法をまとめています。
良かったらご覧になってください。
*運転には要注意。
まとめ
ということで、
今日は横文字が飛び交う外資系製薬会社のオモシロツイートの紹介から始まり、
英語の重要性について好き勝手に意見させて頂きました。
どなたかの参考になったのであれば、嬉しく思います!
それでは最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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