この記事を読んで分かること ・転職エージェント ランスタッドの特徴
どうもこんにちは。こういちです。
皆さん、転職活動してますか?
私は常にワクワクしそうな機会や新しいチャレンジにはオープンなので、情報収集には日頃から努めています。
転職エージェントには7-8社登録してます。
そういう意味ではゆるく転職活動している状態をずっと続けている状態です。
今日は転職エージェントの一つであるランスタッドがアフィリエイトで紹介出来る様になったので、簡単にご紹介しますね。
外資系案件に強い

外資系案件に強いといえば、JACが有名ですが、ランスタッドも負けてません。
元々の成り立ちが、海外(本社はオランダ)ということもあり、外資系案件はたくさん持っている印象です。
日本の拠点数は2022年8月31日現在で94拠点。かなり数がありますね。
様々な業界を扱っている総合人材会社です。
ヘルスケアに特化した部門もあり、私はその部門に属する方々から情報共有をしてもらっています。
定期的にlinked inでも情報をアップしてます。
良かったら情報取ってみてください。
担当者は正直当たり外れがある印象

確か最初にコンタクトしたのは、私がイギリスにいる間だったと記憶してます。
その時の担当者はヘルスケアの会社や製薬会社の情報も豊富で、各社のことについて過去の経験も踏まえて色々教えてくれました。
その後、日本に帰って来てからも定期的に情報を頂いてます。
たまに電話でやり取りもしますが、情報量は担当者に寄りけりという印象です。
企業毎にコンサルタントの担当者がいるようで一回の電話で2-3人と話すといったことを経験したこともあります。
ある製薬会社のJD(Job Discription)の紹介があって、電話でやり取りをしたのですが、JDに記載のこと以外知らない、調べますといった感じのこともありました。
転職コンサルタントなら背景にある情報まで調べた上で紹介して欲しいものです。
ただこれはランスタッドさんに限った話ではなく、どのエージェントさんにも言えることかなと思ってます。
非公開案件自体は結構持ってるから登録すべし

非公開案件自体は結構お持ちのようです。
確かにこれまでも市場に広く公開される前の求人をいくつか教えてもらったことがあります。
案件そのものも結構抱えてます。
広く情報を取るには有効かと思います。
以下リンクです。
転職エージェントは各社、各担当により持ってる情報量も違いますし、企業との結びつきの強さも違います。
一つじゃダメですよー、機会損失してますよー、というのが今日の私からのメッセージです。
私が登録しているエージェントのリンクも合わせてご紹介しておきますね。
ということで今日は以上です。
ありがとうございました!
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