この記事を読んでわかること 【製薬マーケティング担当者に求められる能力5選】 ①調整力(自らがプロアクティブに動き、人を巻き込む力) ②プレゼンテーション能力(想いを伝達する力) ③仮説検証力(仮説を組み立て、検証・実行まで担える力) ④英語力(スピーキングおよびリスニング力) ⑤学術力(KOLとも対等に議論できる力)
どうも、こんにちは。
外資系製薬会社経営企画室につとめるこういちです。
新任、製薬マーケティング担当者に向けて記事を書きました。
さて、今日は短めのブログです。
なぜなら以下の記事にアクセス頂きたいからです。
(画像をクリック頂くと、記事に飛びます)
医療マーケティングマガジンのMedinewさんにて、第10回目となる記事を寄稿させて頂きました。
冒頭に記載した5つの能力に関して、具体的な事例も少し交えながら記述しました。
マーケティング担当者として今年から新たに製薬マーケティングに従事される方向けの記事になっています。
よかったらぜひ記事をお読みください。
製薬マーケティングに興味ある人はメディカルマーケティングマガジンのMedinewさんおススメです。
Medinew [メディニュー] | メディカルマーケティングマガジン
医療用医薬品のデジタルマーケティングやプロモーションに活かせる情報・ノウハウを配信しています。製薬企業各社のオウンドメディア分析レポートや業界向けの最新セミナー情報なども提供。Medinew(メディニュー)は医薬情報ネットが運営しています。
自分が記事を執筆しているから薦めているわけではありません。
元々、記事の執筆をお受けする前から、Medinewさんのホームページにはたくさんアクセスしており、勉強しておりました。
実務に役立つ情報をたくさん掲載されていますので、ブックマークしておくと良いのではと思います。
ということで、短いですが本日のブログは以上です。
最後に記事のリンクを掲載し、終了とします。
最後までお読み頂きありがとうございました!
新任担当者にお届け。製薬マーケティング担当者に求められる能力5選 | Medinew [メディニュー]
「製薬マーケティング担当者に求められる能力5選」について、自身の経験とこれまで関わってきた数多くのマーケティング担当者の能力を分析しながら、考察していきたいと思います。
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