外資系製薬会社の転職直前の過ごし方。転職直前だけど、どう過ごすとよい?

戦略的キャリア形成
この記事を読んでわかること
  • 外資系製薬会社の転職直前の過ごし方。転職直前の過ごし方について5つのポイントでまとめました。

どーも、こんにちは。こういちです。

今日は転職直前にやっておくと良いことを中心に書いていきたいと思います。

最初の90日で結果を出すための戦略を立てておく

転職直前で大事になってくるのはこの考え方を持っておくことだと思います。

Quick Winを作るという考えを持っているかどうか?そこで入社後の成果の現れ方に差が生まれてきます。

なぜなら、最初の3か月間というのは、いわば周りから品定めされているような状態。

そこで成果を出すことを意識しているか、いないかでその後の周りからの評価に影響が出てきます。

Quick Winで大切なことは90日ということを意識しておくことです。

 

・30日ではまだ会社のシステムに慣れておらず、成果は出しずらい。

・60日ではまだ周りとの関係が出来始めて間もないので、成果を急ぎすぎると変な軋轢を産みかねない。

・90日だと、小さな成功(大きな成功はもっと後)を作りやすい。この時期までに積極的に周りとコミュニケーションを取り、自分が貢献できる、もしくは価値を出せる仕事をいくつか実践してみる。

 

 

では具体的な戦略についてご紹介します。

ここでは転職サイトにも紹介されていて、私も実践している方法を抜粋で紹介します。

【最初の90日間で意識すべき10のこと】

可能な限り多くの機会・人材に触れる

人となりも含め、チーム・組織のことを良く知るように努める

(積極的に)質問する

できるだけ多くのMeetingに参加し、可能なら質問・発言する

短期間で達成可能な目標を定める

短期的な目標から長期的な目標を定める

社内のシニアレベルの人と話をし、関係性を作っておく

早い段階からフィードバックをもらい、必要なら軌道修正を行う

上司と話して明確な目標を設定する

チーム内の問題解決のための方法を見つける

リアルスタッフ 

 

リアルスタッフからのサイトの引用です。

 

リアルスタッフですが、ヘルスケア関連の転職に力を入れているエージェントです。

私も何人かのエージェントとやりとりしています。

感じの良い方が多い印象ですし、めずらしい求人情報をくれる印象があります。

  

 

よかったら繋がっておくといいかもしれません。

その他のエージェントとも繋がっておくこともおすすめです。

 

私は以下の転職サイトに登録しています。

JAC Recruitment

エンワールド

マイナビエージェント


リクルートダイレクトスカウト

上記の企業のホームページにも転職後に役立つ情報が満載ですので、チェックしてみてください。

キャリアの棚卸

あらためてこの期間にキャリアの棚卸をしておくと良いでしょう。

  • 短期的キャリアは?
  • 長期的キャリアは?

転職活動中にたくさん考えたと思います。

ただこれから働こうという前に今一度整理しておくとよいでしょう。

きっと仕事に対するモチベーションもUPするはずです。

私は自分のキャリアを以下のようなフォーマットでまとめて、毎年半年ごとに見直してます。

【10年後】○○という仕事をする。役職:

(そのためには)

①***を経験しておく。そのために***をする。

②***を経験しておく。そのために***をする。

【7年後】○○という仕事をする。役職:

(そのためには)

①***を経験しておく。そのために***をする。

②***を経験しておく。そのために***をする。

【5年後】○○という仕事をする。役職:

(そのためには)

①***を経験しておく。そのために***をする。

②***を経験しておく。そのために***をする。

【3年後】○○という仕事をする。役職:

(そのためには)

①***を経験しておく。そのために***をする。

②***を経験しておく。そのために***をする。

【1年後】○○という仕事をする。役職:

(そのためには)

①***を経験しておく。そのために***をする。

②***を経験しておく。そのために***をする。

このフォーマットを活用し、私はこれまで自分のキャリアと向き合ってきました。

かれこれ7年位愛用しているフォーマットです。

 

ちょうどMRからMSLに異動する前位に独自で作ったものですが、いまでも愛用しています。

私は外資系製薬会社で短期間に多くの部門を経験してきました。

営業(MR)、メディカル(MSL)、デジタル戦略部、製品戦略、経営企画と多くの部門を経験してきました。

それもこのキャリアプランのフォーマットがあり、日々キャリアの棚卸が出来ているからだと思っています。

目につくところに貼っておくことがポイントです。

そうすることで意識的にキャリアに向き合うようになり、自己研鑽に励みやすくなる効果があると思います。

疾患と薬剤の勉強

これはしておくに越したことはないですよね。

当然多くのMRやMSLの方が入社前から取り組まれていることと思います。

勉強できる時間って、入社してからだとそう多く取れないんです。

なのでこの時間に関連する疾患や薬剤の勉強はしておくとよいと思います。

見ておいたほうが良いのは、特に疾患に関するガイドライン。

 

Mindsに現在公開されているガイドライン一覧が掲載されています。

ここから該当するガイドラインを探すといいと思います。

Mindsガイドラインライブラリ

あとは入社予定の会社のWebサイトに、たくさん疾患関連の勉強動画が載っています。

それらを予習しておくと、入社後の研修知識がすっと入ってくると思います。

中途入社の研修はあっという間に終わる(新卒入社のような手厚い研修はありません)ので、事前に予習をしておくとよいでしょう。

おすすめの方法です。

 

保有資産の見直し

転職のタイミングで退職金をもらった方も多いと思いますが、もらう予定の退職金をどう使用するか、決めていますか?

退職金は

・一時金で一括で受給する

・idecoで運用を始める(企業給付型年金制度を導入している企業の場合)

・企業年金連合会に加入し、運用を始める

などいくつか選択肢があります。

 

参考までに私のケースを紹介します。

私は

・一時金で一括で受給する

そして

・運用に回す

という選択肢を取りました。

運用の仕方ですが、

・NISA口座で株式運用(自分)

・つみたてNISA口座で投資信託の積立運用(妻)

・ジュニアNISA口座で投資信託の積立運用(子供たち)

・ideco口座を新たに開設し、節税を目的にした個人年金を開始(自分)

だいたい月に17万円~18万円ほどを運用に回す予定です。

 

時間のあるこの期間にネットの証券口座のセッティングを行いました。

もちろん一時金を一括で受け取らず、全額ideco口座に入れるという選択肢も取れます。

 

しかし、私はけっこうなまとまった額を60歳まで使えない口座(idecoは老後の資金をためておくための口座のため、60歳まで引き出しができません)にしまっておくのはもったいないと考えました。

 

なので私は一時金一括現金受け取りを選びました。

そのうえでideco口座は一から新たな積立を開始するために新規に開設するという選択を取りました。

転職前は時間もあり、かつまとまった額の退職金を受給するので、資産のことをじっくり考えるいい機会です。

みなさんもこの機会に保有資産の見直しを行ってはいかがでしょうか?

 

リフレッシュ

これはいわずもがなですね。

有給休暇をたくさん取れる方は、たくさん取ればよいと思います。

責任に縛られない人生の貴重な機会だと思って、昔からしたいと思っていたことを始めるのが良いと思います。

私の場合は、

・ブログを新たに始める

・高校の友達とゆっくり会話する

・マンガを読み漁る

・部屋の掃除・整理整頓を丹念に行う

・ふるさと納税を楽天マラソンでお得にゲットする

・家族とキャンプをする

 

といったようなことを行いました。

次の新たな職場に向けて心も身体もリフレッシュするのが、一番だと思います。

注意すべきことは生活のリズムを崩さないこと

休みが長期になると生活リズムがくずれがちになると思います。

そこは意識的に仕事をしている時と同じリズムを保っておいたほうがよいと思います。

そうすると、また仕事が始まった時にスムーズに身体が適応していくと思います。

まとめ

転職直前だけど、どう過ごすとよい?ということで以下の5つをご紹介しました。

 1.最初の90日で結果を出すための戦略を立てておく

 2.キャリアの棚卸

 3.疾患と薬剤の勉強

 4.保有資産の見直し

 5.リフレッシュ

少しでもお役に立てば幸いです。

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