この記事を読んでわかること
・MRのロールプレイの練習をCopiotで実践する方法
どうも、こんにちは。
外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちです。
ブログ更新はだいぶ久しぶりです。1月以来かな。
さて、
2月にMedinewさんにて「MR面談のロールプレイをCopilotでやってみた-現場の会話品質を高める生成AI活用術」
の記事を投稿しました。
本日は、その共有と、MRの面談力について短く自論を述べたいと思います。
それではどうぞ!
Medinewさんに投稿した記事

画像をクリック頂くと記事に飛びますが、最後までブログを読みたい方のために、一番最後にURLリンクも掲載しておきますね。
今回は、以下の目次に沿って記事を執筆させて頂きました。
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MR面談のよくある課題をマーケター視点で整理
課題①:医師の「前提」が見えないまま話し始めてしまう
課題②:「短時間で会話を設計する力」が足りない
課題③:医師との応酬が属人化している
Copilot Chatでロールプレイをする準備
準備①:「自己紹介カード」を作る(MR役の前提)
準備②:「製品カード」を作る(製品/提案の前提)
準備③:「医師ペルソナカード」を作る
初級:基本会話の台本づくり
初級プロンプト:10分面談の型を作る
中級:医師ペルソナ×トーン設計で会話筋を鍛える
ペルソナ設計のポイント(MR面談で効く4つの軸の設定)
中級プロンプト:医師のトーン(態度)を指定してロールプレイ
上級:問い詰め・反論・比較・安全性・エビデンスの「詰め」を再現
上級プロンプト:反論の種類を指定して出力させる
Voice機能で「口が回る」訓練をする
コピー&ペーストで使えるプロンプトテンプレート集
【開始の一文】
【準備①:「自己紹介カード」を作る(MR役の前提)】
【準備②:「製品カード」を作る(製品/提案の前提)】
【準備③:「医師ペルソナカード」を作る】
【初級プロンプト:10分面談の型を作る】
【中級プロンプト:医師のトーン(態度)を指定してロールプレイ】
【上級プロンプト:反論の種類を指定して出力させる】
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ちょっと読んでみたいな、と思った方はぜひ記事にアクセスしてみてください。
このブログの最後にURL載せておきます。
MRの面談力は本当に大事

私自身のMR経験、またこれまで100人以上のMRの方と同行してきた私ですが、MRの面談力は、医師の処方行動に大きく影響を及ぼすと考えています。
いまの生成AIが進化した現代において、医師は「知りたい情報」の多くを自力で入手できます。
それでもなお、特定のMRが担当する製品の処方を伸ばす理由は、そのMRが医師の「処方の後押し」が出来るからです。
例えば、、、
- 個別具体化の力: 「このデータは素晴らしい」で終わらせず、「先生が先ほど仰った、あの合併症を持つ患者さんにこそ、この安全性プロファイルが活きませんか?」と、目の前の症例とエビデンスを接続する力。
- 懸念の先回り:医師が口に出さない「使いにくさ」や「コスト面の不安」を事前に察知し、解決策を先回りして提示する対話の深さや能力。
こういうやりとりはAIでは解決されにくく、MR力が活かせるポイントです。
こういったやりとりは、医師の出方を想定し、どういった質問を繰り出すか、どう伝えるか、といったことを整理し、事前準備をすることが非常に重要になります。
この事前準備の助けになるのがロープレです。
ロープレでいろんな場面を想像しておく。
そうすると、質問することや伝えるべきポイントを強く意識するようになります。
でもロープレって、気恥ずかしいですよね。
周囲の人にやりましょう、とも言いづらいし。
他の人の時間を使うのも申し訳ないですよね。
そんな時こそ、一人ロープレで、口慣らしをして、知っている知識を、しゃべれる知識に変換する。
質問リストを作っておいて、医師との対話に備える。
こういった意識を持つことが大切かなと思います。
面談の1時間前に車内で、Copilotで口慣らししてから面談に臨む。
こういった工夫ができるかなと思います。
現代ならではの生成AI活用術かなと思います。
実践した人は、実際に取り組んでみてどうだったか、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。
ということで本日のブログ記事の内容は以上になります。
26年は不定期ですが、ブログも再開して、情報発信の多角化を目指したいと思います!
引き続きよろしくお願いいたします。
最後になりますが、記事URLは以下です。良かったらアクセスください~


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