MBA留学時代。日本からイギリスに持っていってよかったものを紹介!妻ブログデビュー(^^♪ 持ちものリストをまとめてくれました。

イギリスMBA留学
この記事を読んでわかること
・日本からイギリスに移住するときに持っていくと良いもの

どうもこんにちは、外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちです。

今日はイギリスMBA時代のことを振り返って、ブログをお届けします。

実は、今日の中身は妻に書いてもらいました。

妻ブログデビューというやつです(^^♪

今後ちょくちょく登場してもらおうかなと思ってます。

第一弾は「日本からイギリスに移住するときに持っていくと良いもの」です。

持ち物リストをまとめてくれました。

ということで、ここからはバトンタッチです!

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はじめまして。こういちの妻です。

留学生の妻から見たイギリスでの生活について、備忘録として、またどなたかの参考になればという願いをこめて、こちらに記していきたいと思います。

箸休め程度に読んでいただけましたら幸いです。

渡英当時の家族構成は、夫こういち(留学生)、妻(主婦)、第一子(5歳)、第二子(1歳)でした。

まずは日本からイギリスに持っていってよかったものを紹介したいと思います。

「日本からイギリスに移住するときに持っていくと良いもの」

マイヤー電子圧力鍋

お米を炊くのに重宝しました!

電圧の関係で、イギリスで日本の炊飯器は使えません。

お米を研いで、電子レンジでチンすれば、ほかほかご飯が食べられます♪

ちなみにご飯はイギリスの中華食材店でヨーロッパ産の日本風お米をゲットできます。

洗濯ネット

イギリスの洗濯機は激しい!

なので、洗濯ネットに入れないと衣類がボロボロになってしまいます。

ですが、なかなか現地では洗濯ネットは見当たらず。持っていくと便利です♪

便座シート 

イギリスのトイレ、冷たいです!

なのに現地ではあまり便座シートは見かけず・・・

持っていきましょう!

包丁・しゃもじ

日本の包丁が切れ味一番、ということで、タオルに包んでスーツケースに入れて持っていきました。

私はしゃもじを忘れて実家からわざわざ航空便で送ってもらいました。

が、イギリスの中華食材店にも割高ですが売っていたと思います。

まきす

イギリスにいる間隣人に日本食を振る舞うとき、海苔巻きを作る際に重宝しました。

日本の絵本

子どもの日本語維持用に。

イギリスではなかなか日本の絵本は手に入らないようで、現地で知り合った日本人のママさんにお貸ししたらとても喜ばれました。

我が家は、「どんぐりむらのぱんやさん」「のらねこぐんだんそらをとぶ」などを持参しました。

IKEAのプラスチックコップ、お皿、カトラリー

食器は現地調達で十分可能ですが、到着してすぐに必要になるので多少のカトラリーやコップはあると便利です。

IKEAのKALASシリーズは安くて軽くて重宝しました。

子どもの薬

イギリスでももちろん買えますが、渡英前にかかりつけの小児科医に海外に行くことを伝え、風薬や熱冷ましの薬を処方してもらいました。

一歳の子は疲れのためか、渡英して一ヶ月はちょこちょこ熱を出していたので持っていて安心でした。

ちなみに現地の人は風邪症状にはなんでも、スーパーで買える、イブプロフェンかカルポールを飲ませるとのこと。

大人用にはバファリンやアセトアミノフェンを念のため持参しました。

ご近所あいさつ用のちょっとした日本の品物やお菓子

引っ越してきた時に挨拶に行くときにとても役に立ちました。

イギリス人も、アジア人も、大喜び。

うちは100円均一のお店で扇子や、日本ならではのお菓子(抹茶味やいちご味のキットカット等)などをもっていきました。

バスタオル一枚程度

着いた初日は買い物に行く時間がないかもしれないのであると一枚あると便利。

何点か紹介しましたが、

絶対にこれ!といったこだわりがない限り、だいたいのものは現地調達で大丈夫です。

現地のものを見て、試してみるのも楽しかった記憶があります。

ちなみに私は、イギリスで野菜があまり手に入らなかったらどうしよう、と心配だったので青汁を大量に持っていきました。

が、イギリスには野菜も豊富にありましたので、何も飲まず、一年後の帰国時に、青汁を再び日本に持って帰りました。笑

以上です、お読みいただきありがとうございました。

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バトンタッチ、でふたたびこういちです。

お読み頂きありがとうございました!

「イギリスに行く時にあったらよかったと思ったもの、便利だったものを書いて欲しい」

とお願いしたら快く引き受けてくれました。

感謝です!ありがとう!

ブログ内の商品リンクはこういちのほうで作成してお届けしました。

いやー、イギリスMBA留学時代、懐かしいです。

イギリスに行く前は色々わからないことも多いと思うので、少しでもどなたかの参考になったら私も嬉しく思います。

ということで本日は以上です。

ありがとうざいました!

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