2024年の新NISAの積立予約は行いましたか?楽天証券で楽天カードや楽天キャッシュで1月買付分から積立したいなら2023年12月12日までに設定しておく必要あり。

複業(副業)/その他
この記事を読んでわかること
・楽天証券の新NISAの積立予約に関して

どうも、こんにちは。

外資系製薬会社経営企画室に勤めるこういちです。

 

寒くなりましたね。

早起きはつらいですが、なんとか継続しております。

今日で173日目。

200日がとりあえずの目標です。

 

 

さて、

 

 

今日は投資に関する話題です。

神改正と言われる新NISAがもうすぐ始まります。

2024年1月からですね。

 

x(旧Twitter)で「新NISAの積立設定完了!」といったつぶやきが目についたので、調べてみることにしました。

調べてみると早めに設定したほうが良いと思ったので、皆さんにも共有しようと思います。

 

新NISAでの積立設定に楽天カードや楽天キャッシュを利用したいなら、2023年12月12日までに対応しよう

 

今日の私のメッセージはこの上記の一文です。

話題の新NISAが2024年1月から始まります。

私は株や投資信託の運用を楽天証券を利用して行っています。

そして、毎月の積立には楽天カードと楽天キャッシュを利用しています。

なぜならそのほうがポイントが溜まっていくから。

どうせ毎月積みあがっていくものだから、ポイントは溜まったほうがいいですよね。

   

そんな設定にしているのですが、新NISAの場合はまた設定する必要があるなと薄々思っていました。

そんなときにx(旧Twitter)のつぶやきを見て「おっ、そろそろやらないといけないな」と思って、調べました。 

調べたサイトは楽天証券です。

NISA/新NISA:楽天証券
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新NISAでの積立設定はいつからできますか?

2024年1月から積立を開始したい場合は、「積立予約サービス」(2023年11月13日8時~2023年12月28日18時)をご利用ください。
なお、積立予約サービスを利用しない場合、つみたてNISAの積立設定はNISAつみたて投資枠へ、一般NISAの積立設定は一部対象外銘柄を除きNISA成長投資枠に引き継がれます。引き継がれた積立設定は1月以降いつでも見直しが可能です。

  • 一般NISAの場合、対象銘柄であっても引継ぎされない場合があります。
  • 積立の引継ぎについては、お客様の設定状況に応じて個別にお知らせ予定です。
  • 積立予約サービスを利用すると予約した積立設定のみ翌年へ引き継がれるため、既存の積立設定は年内に全て解除されます。

 

積立予約サービスについて

  • 楽天カード、楽天キャッシュ決済で投信積立をする場合、2023年12月12日までに積立予約を完了する必要があります。
    2023年12月13日以降に積立予約を行う場合、2月の買付分より適用されます。
  • その他の引落方法については、サービス概要にて1月買付分の積立設定の締切日を確認ください。

楽天証券サイト 2023年11月21日記載

上の引用で、太字にした部分が本日のメッセージの箇所です。

 

この文章を見て、

「おっ!設定せねば!」

となりました。

 

この4連休にでも、時間を見つけて設定しようと思います。

 

そもそも新NISAとは?

楽天証券のホームページに使われている図を引用します。 

NISA/新NISA:楽天証券
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詳しいことは新NISAって調べてもらうと、YouTubeでも、インターネットでもたくさん情報が出てきますし、

上記の楽天証券の公式サイトにも解説があるのでそちらを見てください。

 

端的に述べると

・年間の非課税枠が最大360万円になった。(これまでは一般NISAで最大120万円)

・非課税保有期間が無制限になった。(これまでは積立投資で最長20年間)

・5年間で運用できる上限が1800万円になった。(これまではつみたてNISAで最大800万円)

 

こんな変化がありました。

運用できる額が増え、運用できる期間が伸びました。

はっきり言って、悪いところがない改正。

ちまたでは神改正なんて呼ばれてます。 

 

 

こういちの投資戦略

 

年間の最大の投資枠は360万円です。

月にすると30万円になります。

 

とりあえず、私の枠は毎月使いきりたいと思います。

5年で1800万円、フルベットします。  

 

10万円ずつ、異なる投資信託とETF(上場投資信託)を買おうかなと。

・全世界株の投資信託

・米国株の投資信託

・ETF

ETFは配当でますが、全部再投資にしようと考えてます。

 

 

 

 

残すは妻の枠の360万円。

月にすると30万円です。

 

 

これはどうするか、悩み中。

 

・乱高下するバイオベンチャー株

・安定の大手製薬株

・株主優待がもらえるわくわく株

 

この辺りを買うための枠として活用しようかなと計画してます。

 

この2年、株や投資信託を運用して、また色んな人のYouTubeなんかも見て、

正解はETFや投資信託をコツコツ買い足していくことだと言うことは理解しています。 

 

 

自分が持っているポートフォリオを見ても、コツコツ型(投資信託やETFの毎月購入)は強いです。

 

 

 

ただ、それだとつまんないんですよね。 

 

 

もうちょっと刺激が欲しいというか・・・ 

 

 

ということで、まだ決めていないですが、残りの年間の360万円は個別株で運用しようかなと思っております。

 

 

投資は絶対やったほうがいいです

 

20代でやらなかった後悔の1つが投資です。

 

自社株とかよくわかってなかったですが、制度があって、将来伸びる見込みがある会社にいるなら絶対買ったほうがいいです。

 

社員だと、良い条件で株が買えます。

 

私はコロナ禍で時間が出来たので、楽天のネット証券を開設して、YouTube見て、インターネットを見て勉強しました。

 

資産が増えるには時間は掛かりますが、コツコツ積み上げた10年後には、大いに期待が持てると思います。

 

ただ、間違っても銀行の窓口とかには行かないでくださいね。

高い手数料を取られるだけなので。

 

自分でネット証券に口座作って運用するのが一番です。

 

 

今の時代調べれば、あっという間に始めることが出来ますので。

 

  

 

 

ということで、本日のブログは以上です。

今日は新NISAに関してでした。

ちなみに昔、こんな記事も書いてました。 

ご興味ある方はお読み頂けたら嬉しいです。 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました! 

 

 

 

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